寒さと筋肉減少

寒さが増すにつれ入浴回数が増える

12月に入ってから、特に寒くなり、
一日の入浴が10回以上という日が多くなった。寒い中の筋肉減少と皮膚異常による体温調整機能、
発汗機能低下が入浴多数の原因だろう。

体の内部からの痛み、関節回りの筋肉減少による運動機能の低下。

下山日記の記事を読んだ去年頃は筋肉減少に懐疑的、少し眉唾であったが、
今では症状が進行し、あらためてベンゾジアゼピン薬害に自分が遭った不運を思い知らされる


今年は福祉導入、介護士さん達の協力で認知・痴呆状態・ボケ状態は治りつつある。

が、筋肉減少と皮膚異常は進行継続している。臀部の筋肉薄化、足裏薄化も少しずつ続いてお
り「来年」崩壊をどこか予期している。

介護士にもそのことを伝えている。「希望を持とう」といわれている
が「脳の中枢神経だからどうしようもない」と淡々と答えるのみ。


薬物の怖さを感じる。・向精神薬そして毒親の洗脳・・・この二つが私の人生を大きく狂わせた。

後悔  後悔



肉でも食べて元気を出そうと昨夜ステーキ(薄いヒレ肉)を食べたが、そ
れでも身につく感覚がない。

息も絶え絶え。


寒さが厳しくなってきたので、筋肉痛と体全身の痛みが増す。
これでよく平常心を保っていられると不思議になる。


このままで危ないので「少し薬を戻そうか?」と何度も自問自答。
「いや耐えるべき」という考えが交錯する。

今年は「福祉導入、年金免除、障害年金申請」 と3つの目標を達成することが出来た。

家族にはこれで申し訳を立てている。

今は福祉 福祉のみが望みだ。 体がしんどい割にはやたら多弁な私の話を聞いてくれる介護士女性達


いくら仕事でもここまで献身的な方たちがいるのかと今でも信じられない。
ボロボロになった40半ば過ぎの自分がいたたまれなくなる。

なにか突破口はないものか?考え続ける。


筋肉減少は怖い。



「梅がよい」とのメールをKB様から頂いた。神経伝達物質の再生に牛肉などステマを承知で考えていた自分であるが、このメールには意外性があり、感謝申し上げる次第です。



中枢神経の故障と睨んでいるので回復は年単位  「それまで体力気力、経済力は持つのか?」その後の展望は?
絶望ばかりである。
今こうしていたも腰にも重力を感じる
この一年で背中 首 腰回りの筋肉が薄くなった  足指も痛みが走るようになた。


体の関節部位が痛む。

正直「もうダメだろう・・・」と安楽死に近い死を願っている。
が自分で風呂に入れる間はいいだろう。
「なぜこんなことに?」
2000年  当時 薬をのまなければ、少なくとも30代半ばで捨てておけばと悔やまれる。

・足があざだらけ


関節回りの筋肉が減り膝立ちが困難である。椅子の上に膝立ちをするとビニールの椅子カバーにひびが入っている。

骨ばってきたヒザを支点にするので重力がかかるため椅子が痛む


歩くと部屋の隅に脛があたるとすぐアザになる。足裏は薄いまま。
腹回りだけ出ているので腰に負担がかかるようになってきた。



体中ボロボロである。

去年N様から頂いたメールを再読する。何度も読んで快方のヒントを探っている。

(ガス料金の通知)

昼2時半ごろ、ガス会社から12月のガス料金の通知(請求書)が届いた。20426円!
11月は8800円だから皮膚異常による入浴多数だから予想していた料金だが、これでは経済的に困窮化を増すだけだ。風呂の代わりにヒーターを入れているが、これだと電気代があがる。

他の方法は体が受け入れない。体が苦しい上に経済的貧苦・・・

後悔ばかりよぎる。KB様 この点もお心あるメールありがとうございます

<食事について メモ>

決して良好とはいえない むしろ異常
卵 一週間に24個(12個入り1パック×2)食べても身につかず、体内に吸収されていない感覚
精力にもならず  何も代謝されていない感覚  介護士も異常を指摘  元気な頃の私自身一日1個食べるか食べないないかで12個入り・週)など多いほうだった  それがお粥 雑炊 ゆで卵や炒飯とふんだんに卵を摂取するものだから消費量が多くなっている

・ミカン 2日で12個以上 (普通人が1週間で食べる量を2日くらいで)

・リンゴ 2日で4~5日で12個以上(去年の今頃もリンゴばかり食べていた。ゴミは少ない代わりに台所周りが汚れたのを覚えている。)

十分食べている。胃が痛い割には。しかし空腹感も満腹感もない。味覚のどこかもおかしい。体を触ると肋骨が骨ばっている。薄い紙のようだ。 足の細くなり骨があたると痛い。こんなことは40数年生きてきて初めてだ。

子供や女性より筋肉量が少ないと思う。

・26日夕食)前日と同じ菊水和牛 もも ヒレステーキ 2枚  レキソタン4.9くらい


元気そうに見える食事内容でも、実はベンゾジアゼピン薬剤による
神経伝達異常で筋肉減少その他異常があるのは上述した通りです。

・水 一日 2L ペットボトル 1ケース 多い時は 2リットル×2本・Day

当然、毎週ミネラルウオーターを1~2ケース宅配(週)。

ベンゾジアゼピン離脱の 口渇 作用  今冬は小康状態。





・「CK値の急上昇」
 140→250 

悪性症候群 では? 不安

CK値はまだ正常範囲でしたが・・・悪性症候群

抗うつ剤の副作用でなるらしいので私とは関係ないようですが掲載しました。
リンク先HPに悪性症候群の治療薬にベンゾジアゼピンの記載ありましたが、
これでは本末転倒でしょう。

・いろいろ書き連ねています

屋内で少し運動しているのですが、どこか違和感があります。