午前中、体の痛みをこらえながら雑炊で軽めの朝食。


体中の痛みと筋肉減少で布団でうずくまる。

午後訪問介護有り。 ヘルパーに食事を作ってもらった。

おから 卵料理 もやしの和え物 など。

ネットスーパーで揃えていた食材が役にたった。

珍しく会話良好。椅子に座ることができたが、臀部の筋肉減少と腹部の痛みを我慢していた。


あまり泣き言を言うとトラブルの元と自らを戒め黙る。 病人は病苦の上にさらに隠忍自重を要求される。
12月も半ば、早いものだと介護士と会話しつつヘルプの時間が過ぎ去った。


あとで虚無感が残った。何とも言えず。

・介護士の作った食事や自分の体の一部を撮影してアップロードしてもよいが、
どこか気が引ける。



・この後レキソタンをのむかもしれない。

クスリとはしばらく縁が切れないだろう。

・レキソタン5服用

無理しない。戻す。筋肉は戻らないが(原因は本当に薬剤だろうか?・・・)
薬剤にないにせよ、体の端々が骨ばってきた。下山日記様にそのような記述があった。

これは間違いない。が、信じたくない。

延命措置での服用を容認するか   迷う。