昨夜薬物無しで眠れ6時半起床

胃の痛みあり。食欲相変わらず無し、六君子湯をのむ。

朝7時半ごろ ゆで卵一個の朝食を無理に食べた。

8時ごろ入浴。腹部の痛みを抑えながら、薄くなった筋肉を感じながら湯につかった。
そのあと11時半まで眠った。気絶するような睡眠である。


11時半再度起床。胃の痛みを抑えながら、社労士からのメール確認。簡単な返信のあと
着替えて心療内科へ診断書受け取りにタクシーで向かった。曇り空。
一人で行けるようになったことは前進だが、体の内部からのチクチク感、
ヒジヒザの筋肉薄化、足裏薄化による違和感、
不快感。何より腹がすかない異常さを歩きながら感じた。

・12時過ぎ受付で「診断書入手」待合室で読んでみると
予想通り医師の主観に基づく誹謗中傷満載。

・病院近くのコンビニでカラーコピーA3(80円×2)を取り終え、タクシーで帰途についた。

自宅で診断書を再度読み治した後、
社労士宛レターパックライトに診断書を入れ、自宅近くの郵便ポストに投函。
ポストまで徒歩体中が痛み、腹部膨満感がある。

診断書から社労士よゆやく一仕事終えた。半年近くかかった。本来なら、
体の不調が今ほどでなければ、一か月程度で終わることなのに。

自宅でゆっくり診断書コピーを再び読むと、医師の私への悪意が伝わる誹謗中傷満載の診断書であることがより鮮明に分かった。

ただ、初診日要件が満たせる記載になっていたので、障害年金の請求はできるので
今回これでいい。もう精神科医とは関わりたくない。

人生を壊され体も壊され 誇りまで奪われた。

優生学が何かしらないが、あまりにもむご過ぎる。

昨日から断薬している。筋肉減少と皮膚異常が辛いが、しばらく断薬したい。
介護士らと薬害を乗り切るつもりだ 
ただ精神薬はその依存性の強さゆえ再び手に付けるかもしれないが・・・

苦しみを乗り越えて精神科医から離れたい。福祉には妥協する。

障害年金は無理だろう。社労士曰く「微妙なところ」

誹謗中傷満載の診断書と薬害での体の苦痛。
時間と労力と金を膨大につぎ込みこれである。メディアは何をしているのか?


広告費・スポンサーのため鬼畜になる下がるとは。アングラで
も医療用精神薬の危険性を流布し続けるべきだ。 それこそメディアの使命だ。安倍がどうのと凝り固まっている場合ではない。


精神科医、
ここまで非道になれるのか  彼らは純粋な心ある市民なのか?疑問である。