この時期の太陽の光はなぜか遠い昔を思い起こさせる何かがあります。

薬物離脱のせいでしょううか、季節的なものでしょうか、


何か薄紙がはがれるような感覚になります。


減断薬してこの数年ずっと昔の感覚がフラッシュバックします。


やはり薬物の影響でしょうね。


感覚は正常化しても肉体的苦痛がまた別の苦悩をもたらします。




なぜこうなった?なおるのか?ぐるぐる思考の連続です。


失った筋肉で行動力は鈍りよろよろと老人のようになりました。

ここから回復はあるのか。

ヘルパーさんにかけていますが、もし治ればメンタルな要素だったと思います。

ただ筋肉はなかなか戻らないでしょう。


お金の心配もあります。


数年持つ予定ですが親次第です。

祖母の死去もあるでしょうしもう生活保護確定です。


なぜこうなったのか、なぜ若いうちに好きなことをしてこなかったのか、後悔ばかり残ります。


自分の好きなことを忠実にすれば薬物に走ることなく体を壊すこともなかったと思います。

せめて食欲だけでも戻ればと。


6月24日 追記

コープ宅配からも筋肉減少認められた。

「これからだ」と言われたが、何をどうするのか。

笑いものにされている。何か食べても栄養が届いていない感覚がある。


何かがが違う。痩せの流れは止まらないのか。

毎日辛い。

食事に気を付けるだけだろう。

6月25日 追記

コープ宅配員に同情された。ギョウザを自腹で購入してもらった。つまり施しを受けたわけだ。
情けない。

注文商品には魚を大量購入。
良質なたんぱく質は魚以外あり得ない。胃にもいい。


コメント欄でのでもレポートありがとうございます。
より強い信念となりました。


どこまで朽ち果てるかわかりません。
がりがりに痩せて強制入院になるか、そのまま死んでしまうのではないか
と思います。

ヘルパーの方に迷惑です。

ただでさえゴク潰しの身。さらに税金使うなど私は存在価値もありません。

しかしだからと言って精神薬が許されていいものではありません。
こんな凶悪な存在は他にないからです。

こんなものが合法処方として流通しているのがおかしい。
今、合法で利益利権があってもこんなものはいずれ淘汰されます。
歴史が証明しています。

ただ多くの人が忘れやすい。

姿かたちを変えて出てくるでしょうね。

私は精神科の罠くらいうすうす分かっていました。


精神科ー福祉の関係もわかっています。

福祉は行政処分の入り口でしょう。

いずれ殺処分です。
束の間の平和を楽しむだけです。
福祉側もわかっている。

自分は、愚か者です。親の金と労力を使いながら、障害者なんですから、
どこまで親不孝で愚かなんだと痛切に反省しています。

・向精神薬の罪は別において、
私の両親への罪は万死に値します。


それを親のせいにするとは思考力も想像力も欠けていました。

向精神薬の副作用にせよ自分の行いは愚かでした。取り返しのつかないことをしました。