どうやら死に至る領域だとわかりました。胸が痩せ、臀部が痩せこけています。
胃も縮小しているのか全く食欲がない。
特にこの4か月(7月ごろから)ひどい状態で、外出困難で数回外に出ただけです。朽ち果てました。


静かなところに住んでいます。こんな恵まれたところに長年住みながら、
自暴自棄になりベンゾ薬に走りました。近現代史が好きでその分野で頑張ろうとマスコミ出版界の入り口へ行き文章活字化。あとはお披露目だけで業界入りというところで意味不明な欠席。出版社長、編集長の方々を怒らせてしまいました。

今から思うと皆に愛されていた。最後の最後でひねくれ根性が出て欠礼。
当然業界追放されるも意味が分からず今まで過ごしてきました。
薬のせいなのか性格なのかわかりません。

10年たった今、常用量離脱が出て過去の記憶がやたら出るようになり、
さらに減薬すると
10年前の具体的に自分の愚かさに気づかされました。

今枕元には近現代史の本がたくさんです。右寄りの本ばかりですが、
自分がやりたかったこと。それが中途半端に終わったものだから、猛烈な勢いで読んでいます。(拾い読みがやっとですが)

最初からこれで良かった。これで良かったのに、10数年前に右派と宗教団体の関係をネットで知りショックを受け、こともあろうにマルクス主義(本の中だけ)に走るといいう矛盾を抱えておりました。当然言動も意味不明でした。ベンゾがそれを助長させたようです。

それでも業界の入り口で歴史論文を書き出版社長のご好意で活字化
されたのは幸運でした。
惜しくも些細なことで人間関係がうまくいかず(極度の猜疑心)。業界を捨て
志半ばに自宅へ帰りました。

歴史観を封印。自分を殺
し実務と称して意味不明な実務とやらをやっておりました。
ベンゾの量も倍以上に増えておりました。(セルシン、レキソタン 処方規定以上の量)
馬鹿でした。常用量離脱と後遺症になってから自分がみえてきました。

文章下手ですみません。自分のこの十年を語りたかったが筆力がない。

私はプロの執筆者ではありませんのでご容赦ください。

もう何もかも手遅れになったところで自分の過ちに気づきました。

性格のせいでもありますが、ほとんどはベンゾジアゼピンの持つ薬理だと思っています。

余計なことをせず近現代史に専念しておけばよかった

朽ち果てた体になってそう思うのです。

体はもう甦らないでしょう。



東京での出版編集者の方々。最高の出会いでした。私が馬鹿でした。

歴史観一本で行けばよかった。

今はもう40代で肉体が朽ち果てています。

親からは見限られました。親にずいぶん迷惑かけました。

朽ち果てたからでめぐる思い。

外は風が吹き鳥が鳴いている。

いいところです。こんなところに住みながら
破壊的なベンゾをのみ意味不明な言動朽ち果てました。
志半ばです。
医者は認めないでしょう。精神病扱いでしょう。

悲しいです。