腹筋、括約筋等、著しく減弱し、胃液の逆流も起こっています。
私の場合はホルモンバランスを崩した(宦官状態)というもうひとつの勇み足もあって、筋減弱だけでなく骨粗鬆にも侵されてどうしようもないのですが、7月11日以来、NTT東日本関東病院の精神科病棟に入院させられています。今日は初めて許された外泊日で自宅に帰って書き込みしています。
7月9日に自傷行為をしました。死に切れませんでした。
NTT病院のとりえは、うつ病に対してベンゾジアゼピンを第一選択として使わないということです。
ベンゾジアゼピン薬剤2種類をカクテル処方され 8年間 長期大量服用後、遷延性離脱症状に悩んでいます。ベンゾ歴は約18年 筋肉減少と皮膚異常が同時進行。同じ症状の方、事情通の方、情報をお寄せ下さい。筋肉減少、胃痛、咽喉の痛みと違和感に悩まされています。 ベンゾジアゼピン後遺症 闘病記録
もはや余生である。
筋肉の減少と皮膚異常は致命的である。
機能が低下しているので寒暖にたえられず家に引きこもったままである。
なぜ精神科に自ら飛び込んで行ったのか。
ある本でベンゾジアゼピンが夢の薬、特効薬と記載されていたからだ。
その宣伝文句につられてなんでも処方しそうなヤブ医者を自ら選んで行った。
自分が医者を使いこなしていると得意満面だった。仕事も順調で
その慢心もあったと思う。
ただ本来受けるべき昇進を受けず、地元にコミットしたのがよくなかった。
理由は家族と精神科のそばをはなれたくないというもの。
完全に依存していた。
今家族と精神科医から殺されようとしている。
マイナー2種類(レキソタン、セルシン)
でこんなことになるとはゆめにも思ってもみなかった。
過去の後悔と反省ばかりがよぎる。
買い物さえ困難だ。顔は去年より少しマシになったとじゃいえ、
完全に別人である。
これからのことを考えたくない。
反省ばかり。
どう死を迎えるか。
自分がまさかこんなことになろうとは。
爪にまで異変が出てきました。
体全体が化学物質で侵されていたのがわかります。
胃も痛い。 皮膚が薄い。筋肉もスカスカ。
親の支援がなくなれば死を意味します。いや支援があっても体が朽ちています。
内臓筋もごっそり減ってしまったのでしょう。
とてもではありませんが就労できません。
生活保護にしても行政指定の居住区に住めません。
一時成功していただけにこの落ち込みに落胆。
筋肉までごっそり減りプライドもすべてありません。