歳月の流れは早いもので10月半ばになりました。
本家ブログは毎日更新しております。
こちらのブログを忘れたわけではありません。
ライブドアブログには過去の貴重な記録があります。
福祉ヘルパーを呼ぶ前の状況から福祉導入に至る経緯。
相談支援専門員のTとの確執。さらにALS疑惑。障害年金受給。
2018年になっても筋委縮は進行しました。
しかし生きています。
レキソタンはやめていません。まだのんでいます。辛い症状の毎日
、生きています。
ベンゾジアゼピンで被害を受けた方々の励みになれば、
とブログでありのままを書いています。
一人で減薬、断薬しないでください。
家族の協力又は福祉を導入してください。
マイナーとはいえ、離脱症状は想像以上に辛く、筋肉症状も出てきます。
脳のホルモンに影響するクスリですので、一人での減薬は激しい精神症状との闘いになります。
決して無理しないでください。
私もまだレキソタン単剤が抜けきれません。こんな中でも最低限の生活を守ろうと日々を過ごしています。
本家ブログもよろしくお願いします。